SEIKOキングクォーツ
5856-8001です
1978年頃の製造だと思われます
ビンテージ時計です
キャリバー 5856 は「年差±10秒」の高精度クォーツムーブメント(セイコーが誇る“ツインクォーツ”技術の一種)を搭載
 当時は**グランドクォーツ(キャリバー4843など)**に次ぐクラスで、「実用高級機」として人気でした
ケースや針・文字盤の仕上げも上質で、現代でいう「Grand Seikoの弟分」的な立ち位置です
 価格的にも、当時の一般クォーツ(3〜4万円)に対し、キングクォーツは7〜10万円台前後と高級ラインでした(1978年当時の価格)
電池切れ現状品です。
返品クレーム交換は
受け付けておりません。
ご理解頂き購入願います。