【久野圭一監修:究極の筋トレギアシリーズ】Ultimate Gear シリーズは、日本屈指のトップフィジーカーとして国内外で輝かしい成績を残し、現在はボディビルダー/パーソナルトレーナーとして活躍する久野圭一選手と、お客様に寄り添ってホームフィットネス器具の開発に専心してきた STEADY が、これまでの知見と叡智を結集させてお届けする究極のトレーニングベンチ&ギアシリーズです。
【揺るぎない盤石の土台】「安心して体を預けられる」というトレーニングベンチに求められる本質を突き詰め、「構造に複雑さや余計な付属品が増えるほど、強度も使いやすさも損ねる」という久野選手のセオリーを基に辿り着いたのは、無駄を削ぎ落とし【安定性】と【使いやすさ】を限界まで高めた至高のトレーニングベンチ。
【超頑丈”なのに“軽い】本体を支える土台部分に幅約5cmの屈強なパイプを採用し、パイプ内部の鉄も約1.5mmと一般的なホームジム用トレーニングベンチよりも厚みを持たせ強い負荷にも耐えうる素材だけを厳選することにより、耐荷重400kgという頑強性を実現。人間工学に基づくH型フレーム構造で使用時にかかる圧力を効率的に分散させるとともに、土台後方の幅をシートの約2倍にすることで、高重量ダンベルを抱えた際の不快な横揺れも起こしません。ホームユースを考えたトレーニングベンチだからこそ、頑丈な設計のみで満足することなく重量は約17kgと軽量に仕上げ、付属のキャスターで室内移動も片手で簡単に行えます。
【狙いを定めた6段階調整のインクラインベンチ】デクライン種目を一切行わず、日本一と評される大胸筋を鍛え上げた自身のトレーニング哲学を基に「デクラインは不要、かつ搭載することで本体の強度を下げるため、角度はトレーニングのバリエーションを充分に設けられるインクラインにこそこだわるべき」という久野選手独自の理論を展開。あえてデクラインをつけずにインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)を設計しました。背面シートには3枚のアイアンプレートを搭載し、角度を付けたトレーニングでも安心して体重を預けられる強度を担保しました。インクラインの角度は7段階、座面は3段階に設定し、どの種目においてもベストなポジショニングを叶える緻密な角度調節でワークアウトの効果を最大化するインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)です。
 
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スポーツ##トレーニング・エクササイズ##ウエイトトレーニング