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こちらは、金蒔絵が美しい本鼈甲黒甲の大振りバチ型かんざしとなります。
昭和の東京三大蒔絵師の一人、光山による作品です。
螺鈿は光を受け虹色に煌めき、華やぎを添えます。
山水画のような構図で、山並みの中腹には三重塔、手前には滝を配した庭園や立派なお屋敷が描かれています。
紅葉・松・竹などが巧みに配置され、雁が飛ぶ姿もあり、格調高い景趣を表現しています。
昭和の東京三大蒔絵師とは「武山」「光山」「広山」を指します。
光山と洸山は「さんずい」の有無がありますが、作品の素晴らしさから同一人物ではないかとも考えられています。
特別なお品であり、結婚式にもふさわしいかんざしです。
※足に段差がございます。
在銘 光山
【付属品】
桐箱
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