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作品名:「太陽の顔 (黒い太陽 過去の顔)」
作家名:岡本太郎
技法:信楽焼
「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」「芸術は爆発だ」など衝撃的な言葉で一世を風靡した岡本太郎の「太陽の顔」です。
過去・現在・未来の3つの顔のうち、太陽の塔では背面に位置していた過去の顔です。
インパクト大な岡本太郎の作品を是非この機会にご検討くださいませ!
顔の下側側面に刻サインがございます。
シリアルナンバーは1471番です。
サイズ:直径約30cm / 厚さ約5cm
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<作者来歴>
岡本 太郎(おかもと たろう、1911 - 1996
1911年東京に生まれる。父は漫画家の岡本一平、母は歌人、小説家の岡本かの子。東京美術学校入学後、両親の渡欧に同行し、青年期をパリで過ごす。1930年代に世界的な抽象芸術運動を展開したアブストラクシオン=クレアシオン協会にドローネやカンディンスキーらとともに最年少で参加。1937年シュールアンデパンダン展に《痛ましき腕》を発表する1939年パリ大学民族学科を卒業、翌年第二次世界大戦のため最後の引揚船で帰国。1948(昭和23)年花田清輝、植谷雄高らと「夜の会」を結成し、アヴァンギャルド運動を展開した。1950年代までは社会的諷刺のイメージの強い作品を制作するが、1960年代からは原色と激しい筆触で人間の原型のような抽象形態を描く。1970年日本万国博覧会の《太陽の塔》、1976年パリ国際センター会議場のレリーフ壁画など、彫刻やデザインなどにも意欲的に取り組んだ。またインテリア、陶器、著述など広範な表現領域で活躍した。
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よろしくお願い致します。
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